平成29年度昭和大学卒業式を挙行しました
お知らせ#連携?貢献
式典を始めるにあたり、連携協定を締結している洗足学園音楽大学の卒業生でオルガニストの澤菜摘さんがパイプオルガンでグスターヴ?ホルスト作曲『木星』の演奏を行い、開式を華々しく飾りました。
小出良平学長は告辞で昭和大学宣言に触れ、「卒業後も生涯学習の意欲と探求心を持って日々研鑽してほしい」と述べました。
卒業生代表は答辞で、「至誠一貫の揺るぎない信念のもと自分たちが中心となって昭和大学から発信する医療の和を全国へ、そして世界へと広めていくことが私たちの使命だと思います」と感謝の言葉を述べました。
式典では、在学中に残した成果に応じて卒業生に贈られる上條賞、同窓会賞、上條旗ヶ岡賞、そして最優秀スチューデント?インストラクター賞の授与も行われました。
式典終了後は各学部にわかれて学位記伝達式が行われ、卒業生一人一人に学部長から学位記が手渡されました。





















