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院内迅速対応システム(RRSチーム)
院内迅速対応システム「RRS」について
院内迅速対応システム「RRS(Rapid Response System)」は、病院内にいる入院中の患者さんなどで、状態が通常と異なることを発見した場合に、定められた基準により、直接専門チームに連絡して早急に介入、治療を行うことで、ショックや心停止といった致死性の高い急変に至ることを防ぐシステムです。
救急や集中治療に携わっている医師、看護師などを中心に専門のチームを作り、横断的に患者さんへの介入を行い、活動しています。
急な血圧の変化、心拍数、呼吸数、精神症状の変化、また看護師がおかしいと思ったときなど、チームを要請し急変を防いでいます。
救急や集中治療に携わっている医師、看護師などを中心に専門のチームを作り、横断的に患者さんへの介入を行い、活動しています。
急な血圧の変化、心拍数、呼吸数、精神症状の変化、また看護師がおかしいと思ったときなど、チームを要請し急変を防いでいます。
RRSチーム/救急診療科 佐々木 純
(2023年12月掲載)